学会誌投稿規定

平成14年10月18日改訂
                             平成15年8月1日改訂
                             平成21年5月16日改訂
                             平成22年3月30日改訂

1) 投稿の著者と共著者は、本会会員に限る。歯科衛生士会員からの投稿も受け付ける。
2) 論文は本誌の目的に適し、他に未発表のものに限る。(二重投稿の厳禁)
  ただし、会員に対し有用であると判断された感染症に関する論文はセカンドパブリケーション(二次投稿)を認める。この場合、一次出版論文は引用文献のはじめに引用し、セカンドパブリケーションであることを明記する。出版の許諾は投稿者が著作権者に対して行うこととする。一次出版物に掲載された論文の内容や写真・図・表の加筆や修正は行わず、日本語表記のみとする。また、二次出版論文(写真・図・表を含む)はCDに保存し、一次出版論文の別刷り、一次出版論文著者全員の二次出版論文投稿承諾書および一次出版側の二次投稿許諾文書のコピーを添付し、本学会事務局へ郵送する。
3) 原稿の採否、体裁の統一は雑誌編集査読委員会に一任される。
 また、完成原稿に至るまで雑誌編集査読委員会より変更、書き直しの要請もあり得る。一般化した医薬品・医療材料の臨床応用は採用を見送ることがある。さらに特定企業からの材料・商品・資金の援助を受けたものについては利益相反マネージメントに関する記載が必要である。
4) 本誌に掲載された著作物の著作権(著作財産権、copyright)は、本学会に帰属する。
5) 投稿原稿は総説、研究論文、症例報告、短報の4種類に分類し、総説、研究論文は文字カウントで20,000文字まで(図・表・写真をのぞく)、症例報告は図・表・写真(それぞれ各一つにつき400字分と換算)を含み20,000文字まで、短報は図・表・写真(それぞれ各一枚につき400字分と換算)を含み5,000文字までとする。投稿時に著者は総説、研究論文、症例報告、短報のいずれかを明記する。ただし、論文の内容により雑誌編集査読委員会が変更を依頼することもある。
6) 掲載料は依頼原稿を除き著者負担とする。ただし本学会がその一部を負担する。英文校閲にかかわる費用および図、写真の図版制作費はすべて著者負担とする。別刷りは50部以上とし、実費は著者負担とする。必要部数は原稿表紙に朱書すること。
7) 著者校正は原則として初校にて1回とする。その際、加筆、変更、追加、削除はできない。
8) 原稿および校正稿は学会事務局へメールにて送付する。なお、拡張子(.doc)の前に著者名を記入し保存すること。送付されたデータは返却できないのでコピーを保存すること。
9) 原稿の書き方は下記とする。
  a)

コンピューターを使用し、Microsoft Wordで入力する。

専門用語以外の日用語は当用漢字で新かなづかいを、また外国の人名、地名などはなるべく原語を使用すること。

 和文のフォントはMS明朝体を用い、12ポイントで入力する。句読点は「  、」「  。」とする。英文のフォントはTimesを使用し、12ポイントで入力し、句読点は「  ,  」「  .  」を使用すること。   

  b) 日本語のある学術用語は、日本語で記載すること。
  c)

冒頭は表紙とし次の順序で各項を記載する。

 和文の標題、著者名、英文の標題、著者名、和文と英文の所属および所属機関の主任者名、印刷部数(朱書)。なお校正、別刷の送付先と投稿料の請求先を必ず明記する。
投稿に当たっては冒頭の表紙に執筆責任者(できれば所属責任者が望ましい)を明記すること。

  d) 研究論文、症例報告については250語以内の英文抄録とそれに対応する和文抄録を添付すること。
  e) 5語以内のキーワード(英・和語)を英文抄録の 末尾に記入すること。
  f) 数字はアラビア数字、単位符号は次に準ずる。m、 cm、mm、μm、nm、cm2、l、ml、kg、g、mg、μg、ng、℃、%など。
  g) 図・表・写真は手札(約9×13cm以上の大きさ)とし、図および表はレーザープリンターもしくは同等の品質でA4版に印刷した際に鮮明なものであればよい。作成にはExel, Power Pointなどの汎用ソフトを使用すること。写真はデジタル写真を用いる際は500万画素以上の鮮明度とし、焦点のあったものとする。手札サイズに拡大した際に不鮮明であるものは受け付けない。図・表・写真のデータの保存はTIFF, GIF, JPEG, PDFとし、それぞれの拡張子の前に論文中の挿入番号と一致する記号を記入し、送付する(例:Fig 1.pdf)。いずれのデータも1ファイルを3MB程度とすることが望ましい。さらに、図・表・写真のデータについては正確を期すためCD-Rにデータを保存し学会事務局へ郵送すること。
  h) 身体各部を表す用語は日本解剖学用語を、学術用語については文部省編、日本歯科医師会発行の学術用語集に準ずること。  
  i)

引用文献は論文に直接関係あるものにとどめ、本文中に番号をつけて引用し、編末に引用順に集め、次の順に記載する。

 引用文献が共著で、2名の場合は連記し、3名以上の場合は最初の著者2名とする。外国文献もこれに準じる。

 雑誌の場合:著者名:標題:掲載雑誌名巻:最初の頁-最後の頁 発行年

 単行本の場合:著者名:書名:版数、書店名、発行地、発行年、引用頁(最初の頁ー最後の頁)
文献記載例

    1) 西村則彦、岸本裕充、他:顔面部に発生し敗血症を伴ったガス産生性蜂窩織炎の1例.口腔感染症誌  8:13-16,2001.
    2) Mowat, A. G. and Baum, J.:Chemotaxis of polymorphonuclear leukocytes from patients with diabetes mellitus. N Engl J Med 284:621-627,1971.
    3) Pajkart, D., Camoglio, L., et al:Attenuation of pro-inflammatory effect response by recombinant human IL-10 in human endotoxemia. J Immunol 158:3971-3977,1997.
    4) 高久史麿:ヒト顆粒球コロニー刺激因子ーGーCSFの基礎と臨床ー、初版、医薬ジャーナル社、大阪、1990、27-55頁
    5)

Waitz, J. A. : Methods for dilution antimicrobial susceptibility tests for bacteria that grow a erobically. 2nd Ed, NCCLS, Pennsylvania, 1990, p13-14.

 学会発表の抄録を参考にした場合は、標題名の後に(抄)を付記する。

 なお雑誌略名は、本邦のものは、日本医学図書館 協会編日本医学雑誌略名表、外国のものはIndex Medicusに準じること。

10)

原稿の送付先
〒663-8501 西宮市武庫川町1-1
兵庫医科大学 歯科口腔外科学講座内 
日本口腔感染症学会 雑誌編集査読委員会 宛

E-mail アドレス  joid@jaoid.org
TEL(0798)45-6677 FAX(0798)45-6679

本雑誌における倫理指針

(1)臨床研究はヘルシンキ宣言の主旨に添ったものとする。また、個人情報の取り扱いについては「臨床研究に関する倫理指針」(厚生労働省 平成20年7月31日全部改正)による規則を遵守する。特に患者プライバシーの保護に努め、論文作成に関して下記の方針を遵守すること
①患者個人が特定できるような氏名やイニシャル、住所、カルテ番号などは記載しない。
②患者の職業や紹介先施設名、診療科名などにおいても個人が特定される可能性がある場合は記載しない。
③顔写真を掲載する際には患者個人を特定できぬように目隠しを付す。
④以上の配慮を行っても患者個人が同定される可能性がある場合には患者本人(あるいは遺族・代理人、小児では保護者)による同意を得るか、筆頭著者の所属施設における倫理委員会の承認を得るものとする。
(2)動物実験に関しては大学あるいは研究施設における動物実験の実施に関する指針に従って行われたことを明記し、その承認番号を記載する。
(3)疫学的研究に関しては「疫学研究に関する倫理指針」(厚生労働省 平成16年12月28日改正)による規則を遵守する。
(4)遺伝性疾患やヒトゲノム・遺伝子解析を行う症例の報告では「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(文部科学省・厚生労働省・経済産業省 平成16年12月28日改正)による規則を遵守する。
(5)遺伝子治療臨床研究に関しては「遺伝子治療臨床研究に関する倫理指針」(文部科学省・厚生労働省 平成16年12月28日改正)による規則を遵守する。